Erephant's breath
 31〜40

vol.31 手段と目的
 
 
一人でスタッフルームの洗い物をしていると、お客様とスタッフとの和やかな会話が、フロ
アのあちこちから心地よく響いてきます。そんなときに私は、何ともいえない喜びが心に満
ちてくるのを感じます。美容の技術に関して”まっさら”の二人はbreathで社会人としての
スタートをし、おかげさまで日々少しずつ成長しているようです。当初の、指示されたこと
をそのまま動作に移す”作業” の段階から、求められるイメージを実現するための、方法や
効率を考え、工夫しながら、安心と喜びを与える。美容の”仕事”という段階に、足を踏み
入れてきたなあ。そのように感じております。同時に私自身においては、まだまだ十分とは
いえない労働環境の職場に、毎日笑顔で出勤してくれたうえに、喜びまで与えてくれるスタ
ッフの成長に負けないように、経営者として順次適正な環境整備を行いたい。そのような思
いが深まっています。
 
高い山は酸素が少ない。吸えない感じはないが、吸っても吸っても、からだに力がはいらな
い。一体何回吸えば一回分になるのだろう。でも本当は吸おう吸おうとするから駄目なのだ。
酸素が少ない時は吐けばいい。吐けば入ってくる。自分が出そうとしないと入ってこない。
欲しい欲しいってやってると入ってこない。何か欲しいときは自分から吐くこと。そして与
えること。自分が吐き、与えることによって酸素も喜びも入ってくる。  登山家 栗城史多
 
このたび営業時間の短縮に続き、ようやく社会保険に加入いたしました。美容業界での加入
率は残念ながら低いのが現状ですが、人件費や福利厚生費を経理上での”費用”として捉え
る事を改めて”目的”とすることで無理なことではないと判断いたしました。会社の目的は
”利益=売上ー費用”では社員の幸せは遠く離れていくように思います。まだまだとても至
らぬ経営者だからこそ、意中の人を見習って”利益は手段であり目的ではない”そのような
理念を大切に成長いたします。ありがとうございます。
 
 
 
 vol.32 移しかえ
 
 
二泊三日の社員旅行の最終日“このまましばらく石垣島に居たい?”との問いかけに対して、
“もう十分ですね~”と全員が口を揃えました。クラブメッドカビラというリゾート施設は世
界中にあるバカンス村のひとつです。三食バイキングでアルコール類も含めて、好きなものを
好きなときに、好きなだけ飲食できます。マリンスポーツをはじめとするアクティビティで
一日中遊んだら、何時に寝ても起きても誰からも文句を言われることはありません。自由で
夢のようですが、数日間過ごしてみると“気ままな自由が必ずしも幸福とは言えないな”と感
じたようです。私は幸福の要件の一つに“生きがいをもっている”ということがあるように思
います。朝起きたときに“よし今日はコレをやろう”という目的。眠りにつくまえに“あの人
が喜んでくれたな”と感じられる手ごたえや充実感。それらが“生きがい”となり“生きてい
てよかった”という幸福感へとつながるでしょう。趣味やレジャーでは決して得られないこ
の幸福感を、仕事で感じること。天職とはそのような職業のことではないでしょうか。あら
ゆる職業がそうかもしれませんが、美容業は人材育成業だなあと思います。仕事を深めるこ
とで、スタッフが人格を高めて、幸せを感じて生きる。そのことを願ってやみません。
             
               君子は器ならず  論語
 
食器、楽器、受話器、というように、器とは一つの用途につかわれる入れ物や道具をさします。
つまり、ひとかどの人物になるには、一つのことが出来るだけではいけない、幅広くものご
とに対処できなければいけない、という意味です。すなわち仕事を通じて人格を高めるとい
うことは人間性と専門性を兼ね備えることと言えそうです。“教育は教える側の人格を相手に
移しかえることだ”と言われています。技術や知識が優れているのは大変立派な事ですが、
それだけでは単なる便利な器にすぎないでしょう。職場における経営者として、家庭におけ
る父親として、“便利な器”では寂しすぎます。だからこそ“移しかえ”にふさわしい徳を自
らが身につけよう。そのように意を深く致しました。ありがとうございます。
 
 
 
 
vol.33風韻風格 
 
 
平成という元号の考案者と言われ”歴代総理の指南番”とも呼ばれる、安岡正篤は魅力ある
人間像について次のように述べています。”人間の徳が和合してまいりますと、人格も一つ
のリズムをなしてきます。人間そのものが、どこか音楽的なものになってきます。これを風
格・風韻・韻致などと称します。人格ができてきますと、どこかしっかりと落ちついて、和
らかく、なごやかに、声も潤い、響きがあって、その人全体がリズミカルになるものです”
私の意中の人がその著書から”生きるための糧”を得たという、安岡正篤が示す優れた人物
像は、やはり私の”意中の人”の人物像と一致しています。”この人は自分よりも相当上だな
ぁ”と思える人に面会するのは勇気がいるものですが、年二回ご挨拶に伺う際には、おかげ
さまで”風格とはこういう事なんだなぁ”と実感させて頂いています。
 
 深沈厚重(しんちんこうじゅう)是第一等素質   磊落豪雄(らいらくごうゆう)是第二等素質
          聡明才弁(そうめいさいべん)是第三等素質           【呻吟語】  
 
学生時代に吹奏楽部でサックスを吹いていましたが、優れた指揮者によって、自分の技量よ
りも、いい音色を引き出されることが、よくありました。それと同様に、意中の人との面会
は、落ち着いた雰囲気の中で、心地のよい言葉のキャッチボールのリズムに乗せられて、伺
いたい事を引き出され、与えられ、導かれる、味わい深いひとときです。第一等の人物は、
どっしりと落ち着いて深みのある人物。細事にこだわらない豪放な人物は第二等。頭が切れ
て弁の立つ人物は第三等であると呂新吾は説いています。二等、三等にあこがれを抱く時期
もありましたが、今はおかげさまで目指す人物像が明らかになりました。まだまだ、残念な
がら一致するにはほど遠い現状ですが、今後も弟子入りさせていただく心構えで、ご縁を深
めて参ります。ありがとうございます。          
 
 
 
 vol.34 使命感をつかもう
 
 
”10年、20年あっという間やけ、すぐ30、40になるよ”とスタッフによく言いますが、
そのたびに”え〜っ”という大きな声が毎回返ってきます。昨年末に”百年カレンダー”を
購入しました。木製のフレームに入れて、breathのスタッフルームに掲示しています。大き
なポスターサイズの1枚の紙に並んだ、2012年から始まる暦の中に、必ず社員全員の命
日があります。私は今月ちょうど40歳になりますので、真ん中よりも手前でしょうか。そ
して、平成生まれのスタッフ3名にしても、頑張ってせいぜい真ん中より少し下にすぎない
でしょう。自分の命日が記されたカレンダーを前にして、私は”命には限りがあるんだな”
と具体的に感じさせられると同時に”この限られた命をどんなふうに使えばいいのか”とい
う事を以前よりも深く考えるようになりました。breathは今年3周年を迎えます。”衣食足
りて礼節を知る”と言われるように、人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきま
えられるようになるそうです。今breathは、いいお客様、いいスタッフ、いい協力者のお
かげで、ようやく脇目もふらずにガムシャラという段階から、なんとか一歩前進しつつある
ように思います。
              人事を尽くして天命を待つ
 
自分の特性(性質や能力など)を知り、それを人生のなかでどう生かしたらよいのかを理解
出来るようになると”天命を信じて人事を尽くす”そのような生き方が出来るそうです。残
念ながら今の私には、天命というものが、うっすらとしか見えません。これは知識を修めた
り、情報を集めたりすることで得られるものではありませんが、与えられた人事を尽くす事
で自ずと明らかになるのかもしれません。私にとっての人事とは”和気藹々の家庭”や”い
い社風”を築くことで、身近な方々に安心と喜びを与える事に違いないでしょう。すなわち
それは”人事を尽くして天命を知る”という事かもしれません。今年も宜しくお願いします。
ありがとうございます。 
 
 
 
 
vol.35 時は命なり 
 
このたびは、T様のパーマの一液塗布の際に、確認があまく1本もれがあったため、T様に
はお時間をとらせてしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。”時は命なり”という文章を
読んで、大事な人生の時間をムダにしてしまったと、大変反省しました。貴重なお休みや、
お仕事の合間をぬって来店してくださるお客様がほとんどで、人生は一刻一刻と過ぎていて、
その2〜3時間もの大切な時を、私たちに任せてくださっているということに気付きました。
(以上、breathのミスノートより抜粋)起こってしまったアクシデントやミスをしっかりと
受け止めて、繰り返さないために、私たちはミスノートを活用しています。今回の不手際は、
集中力や丁寧さを欠いた結果として起こしてしまった、決してあってはならないケースとし
て私が大変嫌うところですが、このような際にも、激しく怒ったり、執拗に長時間責め立て
る、という事は慎みたいものです。深く反省する事は、ミスを繰り返さないために必要です
が、その後は気持ちを切り替えて冷静に検証し、情報を共有する為に、私の考えや思うとこ
ろをじっくり伝えたうえで、与えられた文章を読み、自身を客観的に見つめて、思いをノー
トに綴ることをお願いしています。それがbreathのミスノートです。
 
     私がムダに過ごした”きょう”は、きのう亡くなった人が
                痛切に生きたいと願った”一日”である
 
私たちは、時の経過とともに命を消費しています。”時は命なり”です。そう思うと”いま
ここ”の時間をとても大切にしなければなりません。自分の命を大切にすることはもちろん
ですが、相手の時間を頂くという事は、その方の大切な人生の一部、かけがえのない命を頂
くこととも言えるでしょう。今後、スタートしたばかりのミスノートが、一枚一枚と厚みを
増す事は、喜ぶべき事ではありませんが、いい社風を築くための大切な宝物になることだろ
う。そのように信じております。ありがとうございます。
 
 
 
 
vol.36 礼を大切に
 
 
一人一人に対して歩み寄り、立ち止まってから笑顔で朝の挨拶をします。そして、前日に
お世話になった事に対するお礼を、丁寧に添えることが出来れば、慣例として身につけて
頂くbreathの出勤時の挨拶が完成します。しかしながら若き日の私と同様に、寒い冬の
朝など、入社間もないスタッフはもれなく、厚手のモコモコとした上着を着て、マフラー
を巻いたままフロアーを歩いて廻ります。今ではなかなか耳にしない外套(がいとう)と
はコートのことであり、その名のとうり防寒のために着る外衣という意味があるそうです。
外套の着脱については、レストラン等では埃が他の客の迷惑にならないように、男性は入
り口で脱ぎ、クロークがあればそこに預けるべきとされます。他人の家屋を訪問した際に
は日本では屋外で脱ぐことが多く、欧米では屋内で脱ぐことが多い(但し、脱いだ場合は
そこで長居をする意味になる)ようですが、breathでは無理のないように後者を勧めてい
ます。
            恭にして礼なければ則ち労す  論語
 
「恭」には他人に敬意を表すという意味があり”自分は相手に対して優しい気持ちや尊敬
する気持ちがあったとしても、乱暴な態度や礼儀にかなっていない態度をとっていると、
自分の気持ちを素直に相手に伝える事は出来ない”と孔子は説いています。私にこのよう
な礼を根気強く教えてくださったのは、17年間お世話になったサロンの上司に他なりま
せん。経営者となり、ようやくその思いの深さを感じる至らない私ですが、退社以来盆と
暮れには必ず、近況の報告を兼ねたご挨拶に足を運んでいます。その度に、あたたかく迎
えて頂き、成長を喜んでくださるひとときは、私にとってかけがえのない楽しみとなって
います。”あなたにほめられたくて”ありがとうございます。
 
 
 
 vol.37 日々是好日
 
 
おかげさまでbreathは3月3日で3周年を迎えました。今年の3月はスタッフ2名が
”働きながら学び、国家試験合格を目指す”美容学校の通信生なので、2週間ほど平日
はスクーリングのためサロンを空けることになりました。成長した二人を欠いたサロン
で気付いた事は、二人による生産性の大きさはもちろんですが”サロンのいい雰囲気は、
スタッフ一人一人の、いい雰囲気の和によってつくられる”ということでした。人の心
は、表情、語調、動作によって雰囲気として表れています。思いどおりの毎日とはいか
ないのが人生ならば、全てを受け入れて、酸いも甘いも、味わうように穏やかに日々を
過ごしたいものですが、未熟な私達は、なかなかそこには至らず、すこしばかり調子が
いいと浮かれたり、ちょっと暇になると落ち込んだりの毎日です。だからこそ私は次の
ような心構えを大切にしています。  
 
  死中・活有り 絶体絶命の事態にあっても、なお生きる道がある。絶望してはならない。
  苦中・楽有り 苦しい状況でも、楽しみを発見することで心が強くなれる。
  忙中・閑有り 忙しい生活の中にも、心のゆとりを忘れてはならない。
  壺中・天有り 心を静かにできる自分だけの別世界を持ちなさい。
  意中・人有り 師と仰ぐ人、”この人なら”と思える友を持ちなさい。
  腹中・書有り 頭の中の知識ではなく、腹の中に哲学を持ちなさい。           「六中観」
 
”3日間でカットのお客様一名のご来店”など、初年度の苦しい状況は少々こたえまし
たが,現在は朝出勤すると、スタッフがいてくれて、予約の電話が鳴り、なじみのお客
様と会えるうえに、新たな出会いの毎日です。これ以上望む事は何もないように思いま
す。きょうも一日、無事に過ごすことが出来ました。無事に過ごせた日が最良の日です。
よいことを望むのは欲深い事です。今年の3月11日は特に、そのような思いが自ずと
深まってまいりました。ありがとうございます。 
 
 
 
 
 vol.38 腰骨を立てよう
 
 
先日ある勉強会で行住坐臥(ぎょうじゅうざが)という言葉を知りました。「行」は歩
く、「住」はとどまる、立つ、「坐」はすわる、「臥」は寝る、ということです。歩く姿、
立つ姿、すわる姿、横になる姿、つまり日常生活に置けるすべての姿や動作(立居振
舞)のことあり、そこにその人自身の品性(徳性)があらわれるそうです。腰骨(こし
ぼね)を立てる、肩の力を抜く、おヘソの下あたりに重心をおく。品性を豊かにしてい
くと、そうした姿勢がしぜんと身につくようです。その中でも、腰骨を立てるに関して
は”立腰教育”といって、幼いときから正しい姿勢を身につけさせようとしている、幼
稚園や小学校が全国で多くの効果を上げています。美容業に限らず私たちは日常生活に
おいて放っておくと、つい前かがみになって、猫背になってしまいがちですが、猫背だ
と肺や内臓を圧迫します。肺を圧迫すれば空気が全身にいきわたりません。体はだるく
なりますし、脳に酸素がいかなくなります。立腰をすれば、脳をはじめ、全身に酸素が
送り込まれるので、やる気になり、集中できます。しかも疲れにくいので、それが持続
出来るでしょう。さらに猫背で内臓を圧迫すれば、消化が悪くなりますが立腰していれ
ば、内臓はそれぞれの働きを最大限に行うので、健康的になることでしょう。
 
       あしはぺったん せなかはぴん おなかとせなかに 
           ぐうひとつ ぺた ぴん ぐう
 
日常生活の中で立腰を身につけることで品性を磨くために、いすに座って行うbreath
の朝礼中は全員で”ペタピングウ”を実践中です。さらに朝礼前には、この姿勢を保っ
たまま、呼心のあらわれ吸を整えて2分間、目を閉じて心を落ち着けています。学んだ事を実践して
身につける事で成長いたします。ありがとうございます。
※現在は3分間(2014年4月現在)
 
 
 
 
 vol.39 心のあらわれ
 
スタッフが一名欠勤のため、土日を中心に2週間にわたって手伝いに来てくれた方に、
breathでのサロンワークの印象について尋ねてみました。ありのままの”手の内”を
肌で感じた、彼女の客観的な感想に、わくわくしながら耳を傾けると”忙しいのに、
忙しく感じませんでした。働いている私がそうなので、お客様も忙しさを感じないと
思います”という答えでした。スタッフが穏やかに呼吸をして、やさしい気持ちで仕
事をすることにより、サロンの時間がゆっくりと流れる。そうすることで、お客様に
もおのずと、安心と喜びを感じていただきたい。そのような思いで、breathを開業し
ましたので、私にとってそれは大変嬉しい言葉でした。breathが目指すサロン全体の
雰囲気は、直接的なインテリアやBGMのみならず、予約のシステム、労働条件など
も含めた”環境”と本質的なスタッフ一人一人の”心のあらわれ”によって作られる。
私はそのように考えています。
 
 心のクセは、「表情」「語調」「動作」に表われていますが、それが正されてきます
 と、各々が柔らかくなり、全体の雰囲気が和らいできます。  池田繁美先生
 
”心のあらわれ”というと実体がなく、掴みどころがないようなイメージですが、周
囲の方に対して、自分の心の状態は具体的に3つの要素として、絶えず発信されてい
るようです。優しい眼差し、心地よく響く声、落ち着いてリズミカルで丁寧な動き、
それらは、至らない私にとって”仕事だから気をつけよう”という程度の意識では到
底身につける事は出来ないでしょう。だからこそ、一生の課題として心のクセを正し
ていこう。そのように意を新たにいたしました。ありがとうございます。
 
 
 
vol.40 徳は孤ならず
 
 
美容師にとって必要なこととして、業界では”技術、接客、人間性”ということが
数十年前から言われています。”何が一番大事ですか”と問われたとき私は”3つを
バランスよく身につける事”と以前は答えていましたが、ここ数年でその答えがは
っきりと、変わってきたようです。安岡正篤は”人間には根や幹になる部分と、そ
うでない部分があるんだ。木は見えないところで根を張っているんだよ”と言って
います。”この根っこの部分って何だろう”と考えてみると、今の私の答えは、人
間性ということになります。この人間性を磨くということを、ひと言で表すとすれ
ば”徳を身につける”ということになるでしょう。
 
人間たることにおいて、何が最も大切であるか。これを無くしたら人間ではなくなる、とい
うものは何か。これはやっぱり徳だ、徳性だ。徳性さえあれば、才智、芸能はいらない。否、
いらないのじゃない。徳性があれば、それらしき才智、芸能は必ず出来る    安岡正篤
 
徳=思いやり、を大切にすると、技術や接客の伝え方が少しづつ、変わってきたよ
うように思います。ダメ出しの際に”このロット一本をこう巻いたら、明日からお
客様が困るやろ”といった根っこのひと言を添えるようになりました。単に技
 
 術を
伝えるだけに留まらず、その根っこを丁寧に伝えること。それもまたサロンのリー
ダーとしての徳と言えるでしょう。相手を思いやること。それは、不快さを与えな
いこと。さらには、安心と喜びを与えること。こうした徳を身につけることで、ス
タッフには、まわりの人から支持されて、物事を成就させていける人になってもら
いたい。そのように願ってやみません。ありがとうございます。
 
 

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□ Reserve / Contact
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vol.0〜10
vol.0 ゾウの時間 ネズミの時間
vol.1 トリとエダ
vol.2 丁寧に伝えよう
vol.3 0.2秒の返事
vol.4 穏やかな気配
vol.5 使命感を持とう
vol.6 そのひとこと
vol.7 謙虚に深めよう
vol.8社風をつくろう
vol.9 意中人有り
vol.10 徹底して深めよう
 
vol.11〜20
vol.11 おだやかな月曜日
vol.12 愛語を施そう
vol.13 のびやかでいよう
vol.14 忙中閑あり
vol.15 怒らず導こう
vol.16 知るを楽しもう
vol.17 いいお店をつくろう(1)
vol.18 いいお店をつくろう(2)
vol.19 いいお店をつくろう(3)
vol.20 一隅を照らそう
 
vol.21〜30
vol.21 もっと感謝しよう
vol.22 日常の心がけ
vol.23 日常の心がけ(2)
vol.24 三方よし
vol.25 息長く続けよう
vol.26 愉しい職場
vol.27 立派な社会人
vol.28 いい社風
vol.29 ゆっくり成長しよう
vol.30 原因内にあり
 
vol.31〜40
vol.31 手段と目的
vol.32 移しかえ
vol.33 風韻風格
vol.34 使命感をつかもう
vol.35 時は命なり
vol.36 礼を大切に
vol.37 日々是好日
vol.38 腰骨を立てよう
vol.39 心のあらわれ
vol.40 徳は孤ならず
 
vol.41〜50
vol.41 美しい礼
vol.42 ペンギンのくちばし
vol.43 殻を脱ごう
vol.44 心で聴こう
vol.45 父の教え
vol.46 素直なこころ
vol.47 明るい返事
vol.48 学思行伝
vol.49 理想の美容師像
vol.50 言葉を選ぼう
 
vol.51〜60
vol.51 喜びを与えよう
vol.52 徳は思いやり
vol.53 思いやりの矢印
vol.54 感性を磨こう
vol.55 思い方を伝えよう
vol.56 難有り有難し
vol.57 息子に学ぼう
vol.58 責任感
vol.59 機を見るに敏
vol.60 花には水を
 
vol.61〜70
vol.61 いい会社をつくろう
vol.62 輝く個性
vol.63 土台は人がら
vol.64 自己を忘れる
vol.65 会社の喜び
vol.66 苦中楽あり
vol.67 やわらかく、しなやかに
vol.68 師表徳化
vol.69 積み重ねよう
vol.70 肯定即感謝
 
vol.71〜80
vol.71 生きがいと道楽
vol.72 あこがれの人
vol.73 一切感謝
vol.74 自己を正そう
vol.75 面授口訣
vol.76 地獄と極楽
vol.77 一切肯定
vol.78 唯心所言
vol.79 ゆっくり成長しよう
vol.80 徳に隣あり
 
vol.81〜90
vol.81 遠きをはかる
vol.82 ある日の喜び
vol.83 心の置きどころ
vol.84 ことばを選ぼう
vol.85 そなえよつねに
vol.86 大きく正そう
vol.87 五指長短あり
vol.88 共に歩もう
vol.89 後ろ姿
vol.90 見てもらおう
 
vol.91〜100
vol.91 深山の桜
vol.92 師の教え
vol.93 見守ろう
vol.94 謙虚な心
vol.95 不易流行
vol.96 とっておき
vol.97 支えよう
vol.98 素直に見つめよう
vol.99 積み重ねよう
vol.100 五事を正す
 
vol.101〜110
vol.101 まんまる
vol.102 意識しよう
vol.103 快適な職場
vol.104 自己を忘れる
vol.105 健康を守ろう
vol.106 深めると広がる
vol.107 大切にしよう
vol.108 築き上げよう
vol.109 好かれる美容師
vol.100 五事を正す
 
vol.111〜120
 
vol.111 宝物を授けよう
vol.112 心の置きどころ
vol.113 言葉を選ぼう
vol.114 人間学を学ぼう(1)